中学生に白い靴下を履かせる意味が分からねえ
中学生の時靴下は白い靴下と決められていてそれ以外は履いてはいけなかった。
その時からみんな思ってただろう。
何故こんなクソダサい白靴下を履かなければいけないんだろうと。
スーツ 学ランに白靴下は圧倒的に似合わない。
スーツ 学ランには白靴下は絶対似合わないと思う。
もちろん価値観が違うので白靴下大好きな人はスーツに白靴下を合わせても良いが本当にそれで良いのか?
と聞いてみたい。
僕の感覚からすればクソダサい。
これをカッコいいと思うのは小さい頃から白靴下を履くのが普通だったからだと思うが中学生ならまだしもスーツに合わせると何だか間抜けな印象をもってしまう。
今流行りではないが少し前はモデルとかが白い靴下を履いておしゃれみたいな感じでブームになっていた。
凄いイケメンの とか 可愛いモデルが履いてたからまだマシだったのかもしれないがあれを一般人がすれば10年前のヤバイ タイプのオタクになっちまうからな。
ちょいダサが人気なんて言っているがそれはかなりイケメンじゃないと成り立たない。
このレベルだぞ。
一回自分の顔を鏡で確認してから考えた方が良い。
要するに白い靴下っていうのはどうしても子供っぽさが出てしまう。
清潔感という意味では良いのかもしれないがなんか違うんだよなと思う。
意外とこれ言葉で説明するのは難しいのである。
中学生に白靴下を履かせる理由
中学生といっても気持ちは大人だしそれくらいの年齢だとダサくないというのが1番大事だった。
自分の時を思い出してもとにかくカッコよくしたかった。
そもそもこの中学生は白い靴下を履かなければならないというのは誰が決めていたのだろう。
白い靴下にするメリットがどこにあるのだろうか。
僕には1つも思い浮かばない。
これは推測だが大人たちは中学生にまだ子供っぽさを求めているのだろう。
まだ子供だからと教師は完全に舐めている。
これは中学生からしたら屈辱だろうな。
大人になるとみんな子供の時の気持ちを忘れてしまう。
中学生は思ったより大人に近づきたいというのを忘れてはいけないだろう。
教師なら尚更そうだと思う。
というかこれと靴下が白くなければならないというのは関係あるのかな。
マジで誰が決めていて誰の特なのか知りたいぐらいだ。
部活とかでも長い白靴下だとどうしてもダサく見えてしまうのでくるぶしソックスを履く人が結構多かった。
決まりを多くして中学生に子どもを求めるのも結構だがある程度は自由にした方が良いんじゃないかな。
自分が中学生の時を思い出してみればすぐわかるはずだ。